2013年10月06日
グリンヴィラでファミキャン
2013,9,28-29 大子広域公園オートキャンプ場グリンヴィラ
久しぶりにファミキャンしてきました。あおぞら母出撃です。
今回は、ずっと訪れたいと思っていた、茨城県大子市にあるグリンヴィラに行ってきました。
このキャンプ場は、キャンパーなら誰もがその名を知っている高規格フィールドです。予約を取ることもなかなか簡単ではありませんが、直前にダメもとで電話してみると、なんとフリーサイトなら空いているとのこと。もともとフリーサイトを希望していたので、その場で予約を入れ、今回の出撃となりました。
準備完了
1泊しかないので、アーリーで入り少しでも長く楽しみました。それでも到着は11時。他のキャンパーさんもすでに設営済みです。
フィールドに入るには、チェックインの際に受け取るカードを使って、このゲートを抜けなければいけません。セキュリティーにも管理が行き届いています。
このキャンプ場は、フリーサイトの周辺に駐車スペースがあるため、車のそばに設営できれば、オートキャンプが可能です。
到着して、フルスピードで設営!約1時間で完了です。
どのようなキャンプ場なのか、一回り見てみました。
ここが、炊事場兼トイレです。イベントなどもここで行われるようです。実際、この日もクラフト教室が開かれていました。
水道周りもきれいです。
ここはごみステーションです。。
きれいに分別されています
ここが区画サイト。十分広いです。
ここは、キャビンという名のコテージです。
そして、ここが管理棟としてのセンターハウスです。受付や温泉施設、売店などが入っています。
そのほか、このような遊具もありました。
昼食は簡単に済ませ、キャンプの始まり乾杯です。
子どもたちは、砂に水を混ぜて、泥遊びをしています。なんだかとても楽しそうです。
こういう感覚って大事です。
あおはいつの間にか昼寝タイムです。
とてものんびりとした午後の時間です。このようなゆったりとした時間の流れを味わうためにキャンプをしているといえます。
その間に、夕食の下ごしらえです。
豚汁を作りました。
横では、IGTの上でハイゴックが狙っています。
炭をしかけBBQの準備もします。
焼鳥とアスパラ、ウインナーです。
あおぞら母と子どもたちはフリスビーで楽しんでいます。
飯盒でご飯を炊き、豚汁とBBQができました。
これに、大和川酒造の弥右衛門大吟醸です。義父からいただきました。このお酒、本当に旨いです。
食事の後は、焚火でまったりします。揺らぐ火を見ると日常の忙しさを忘れることができます。
キャンプ場の風呂に入り、就寝しました。
2日目の朝です。
リビングスペース側はなんでもなかったのですが、
テント側は結露がすごいです。
寒いので、フジカに火を入れました。
お湯を沸かし、コーヒーを淹れます。
しばらくすると、場内アナウンスでパンの販売案内が聞こえてきました。他のブロガーさんが書いていたのを読んでいたので知っていましたが、行ってみるとすごい行列ができていました。
ハウス内にハロウィーンのデコレーションがなされていました。
ここからパンの種類を紹介します。
最後にここで会計です。並んでいるため、一度一つのパンの前を過ぎたら、前のパンを選びなおすために戻ることはできません。そのため、よく考えて次のバットに移動する必要があります。
サイトに戻って、朝食です。購入したパンとウインナー、豚汁と卵です。
天気がよかったので、シュラフや幕を干しながらの撤収です。
撤収完了です。結露がひどかったインナーテントやグランドシートも完全乾燥できました。
シュラフだけは帰って乾燥が必要かな。
チェックアウト後に、キャンプ場向かい側にある公園で遊んで帰りました。噂のローラーの滑り台は、改修工事で使用できませんでした。残念。
とてもきれいで使いやすいキャンプ場でした。フォレストパークあだたらと同レベルだと感じました。フリーサイトと駐車場が隣接しているのはよかったです。
久しぶりにファミキャンしてきました。あおぞら母出撃です。
今回は、ずっと訪れたいと思っていた、茨城県大子市にあるグリンヴィラに行ってきました。
このキャンプ場は、キャンパーなら誰もがその名を知っている高規格フィールドです。予約を取ることもなかなか簡単ではありませんが、直前にダメもとで電話してみると、なんとフリーサイトなら空いているとのこと。もともとフリーサイトを希望していたので、その場で予約を入れ、今回の出撃となりました。
準備完了
1泊しかないので、アーリーで入り少しでも長く楽しみました。それでも到着は11時。他のキャンパーさんもすでに設営済みです。
フィールドに入るには、チェックインの際に受け取るカードを使って、このゲートを抜けなければいけません。セキュリティーにも管理が行き届いています。
このキャンプ場は、フリーサイトの周辺に駐車スペースがあるため、車のそばに設営できれば、オートキャンプが可能です。
到着して、フルスピードで設営!約1時間で完了です。
どのようなキャンプ場なのか、一回り見てみました。
ここが、炊事場兼トイレです。イベントなどもここで行われるようです。実際、この日もクラフト教室が開かれていました。
水道周りもきれいです。
ここはごみステーションです。。
きれいに分別されています
ここが区画サイト。十分広いです。
ここは、キャビンという名のコテージです。
そして、ここが管理棟としてのセンターハウスです。受付や温泉施設、売店などが入っています。
そのほか、このような遊具もありました。
昼食は簡単に済ませ、キャンプの始まり乾杯です。
子どもたちは、砂に水を混ぜて、泥遊びをしています。なんだかとても楽しそうです。
こういう感覚って大事です。
あおはいつの間にか昼寝タイムです。
とてものんびりとした午後の時間です。このようなゆったりとした時間の流れを味わうためにキャンプをしているといえます。
その間に、夕食の下ごしらえです。
豚汁を作りました。
横では、IGTの上でハイゴックが狙っています。
炭をしかけBBQの準備もします。
焼鳥とアスパラ、ウインナーです。
あおぞら母と子どもたちはフリスビーで楽しんでいます。
飯盒でご飯を炊き、豚汁とBBQができました。
これに、大和川酒造の弥右衛門大吟醸です。義父からいただきました。このお酒、本当に旨いです。
食事の後は、焚火でまったりします。揺らぐ火を見ると日常の忙しさを忘れることができます。
キャンプ場の風呂に入り、就寝しました。
2日目の朝です。
リビングスペース側はなんでもなかったのですが、
テント側は結露がすごいです。
寒いので、フジカに火を入れました。
お湯を沸かし、コーヒーを淹れます。
しばらくすると、場内アナウンスでパンの販売案内が聞こえてきました。他のブロガーさんが書いていたのを読んでいたので知っていましたが、行ってみるとすごい行列ができていました。
ハウス内にハロウィーンのデコレーションがなされていました。
ここからパンの種類を紹介します。
最後にここで会計です。並んでいるため、一度一つのパンの前を過ぎたら、前のパンを選びなおすために戻ることはできません。そのため、よく考えて次のバットに移動する必要があります。
サイトに戻って、朝食です。購入したパンとウインナー、豚汁と卵です。
天気がよかったので、シュラフや幕を干しながらの撤収です。
撤収完了です。結露がひどかったインナーテントやグランドシートも完全乾燥できました。
シュラフだけは帰って乾燥が必要かな。
チェックアウト後に、キャンプ場向かい側にある公園で遊んで帰りました。噂のローラーの滑り台は、改修工事で使用できませんでした。残念。
とてもきれいで使いやすいキャンプ場でした。フォレストパークあだたらと同レベルだと感じました。フリーサイトと駐車場が隣接しているのはよかったです。